パワーユニットを刷新!次期型マツダ6は直6搭載で後輪駆動ベース確定!

マツダ6はカペラ系統のマツダのミドルサイズセダン/ワゴンです。マツダのラインアップの中では最も大型車種の部類であり、現状ではフラッグシップモデルの位置づけとなっています。


現行型のマツダ6は前期型までは国内ではアテンザという名前で販売しており、アテンザとしては3代目になります。エンジンは直列4気筒エンジンを横向きに搭載し、ガソリンとディーゼルが用意されます。駆動方式はFF/4WDがラインナップされています。

現行型は2012年に登場しました。先代よりもボディサイズは拡大。さらににラインナップされていたハッチバックモデルは廃止されました。Aピラーが後退することによりボンネットのラインが伸び、車らしいスタイルが強まっています。

Mazda6 by Thesupermat  license;CC BY-SA 3.0

そんな現行型も、そろそろモデルチェンジが噂されています。

今回は現在判明しているマツダ6に関する情報をまとめました。また不明な次期型モデルの仕様に関しても予想しています

現行モデルからの変更点は?

・デザインコンセプト

現在、新型のデザイン情報はありません。しかし公式に次期マツダ6と思われるコンセプトモデルが公開されています。

かなり市販車とはかけ離れたスタイリングです。方向性としては現行よりワイド&ローで伸びやかなスタイルになると思われます。またフロントタイヤの位置から後輪駆動モデルになっています。

・パワートレイン・/プラットフォーム

マツダの決算資料の中で今後の戦略として新型のパワートレインが公開されました。

公開されたパワートレインは直6ターボ、直6ディーゼル、直4のPHEVの3種類です。ガソリンターボはおそらく直噴と思われます。またSKYACTIVE-X、48VマイルドHEVの登場も明言されています。ラージモデルへの適用とあるので、これらがマツダ6に採用されることはほぼ確実です。

予想としては、直噴ガソリンターボ+マイルドHEV、ディーゼル、SKYACTIVE-XマイルドHEV、直4PHEVの4種類になるのではないでしょうか。

駆動方式はFR/4WDが用意されると思われます。

前述のコンセプトの通りプラットフォームも後輪駆動用に刷新されます。派生のSUVモデル等にも広く展開されていく予定のようです。

また4WDモデルであれば、エンジン出力によって荷重制御をおこなうG-ベクタリングコントロールも採用されるとも思います。街中ではかなり有能な装備だと個人的には思います。

・安全装備

全車速追従型ACCや衝突軽減ブレーキ等の基本的な最新の安全装備は備えていると思います。また他車はさらに一段上の特定条件下でのハンズフリー走行機能付きモデルを出していますが、マツダがハンズフリー機能の装備を出すとすると、フラッグシップモデルが代替わりするこのタイミングではないでしょうか。

価格/発売日

登場時期は不明ですが、この先2年間の足場固め技術と明記されているので2年以内には登場すると思われます。2021年末くらいではないでしょうか。

価格はコストの上がる直6ターボ採用なので、現行型よりも上昇するのは間違いないと思います。大幅に値上がりし、400万円~クラスとなり車格もワンランク上になるのではないでしょうか。


今回は次期型マツダ6を予想しました。国内で販売される日本車としてはBMWと共同開発したスープラを除くと久々の直6エンジン+FRとなります。非常に楽しみです。

SNSでも直6+FRの新型車はかなり反響があるようです。

また新たな情報があれば更新します。