新型フェアレディZプロトタイプ登場!次期型デザインは原点回帰。エンジンはターボに変更!

フェアレディZは日産が誇る歴史あるスポーツカーです。 駆動方式はFRのクーペスタイルで、そのコンセプトは初代フェアレディZから変わりません

初代フェアレディZはヨーロッパ製の高級GTであるジャガーEタイプやポルシェ911などに匹敵するスペックと魅力あるスタイルを兼ね備えながら、格段に廉価であったことで、北米市場を中心に大ヒットしました。


現行型のフェアレディZはは6代目となり、初代同様にショートデッキ&ロングノーズのスタイルで販売されています。プラットフォームは CV36型スカイラインクーペのものをベースにショートホイールベース化。パワートレインは3.7L V型6エンジンのVQ37VHR型エンジンが搭載され、マニュアルモード付き7速ATと6速MTが組み合わさます。

ボディタイプはクーペが基本ですが、先代同様にオープンボディも存在します。

フェアレディZ 40th Anniversary by mujitra license:CC BY-SA 2.0

現行型は2008年デビューであり、性能こそ未だに一級品ですが内装デザインなどの古さを隠し切れません。

そんな中、先日の日産の2020年決算発表の中で公開された映像、「From A to Z」に新型フェアレディZのシルエットがの登場し話題になりました。

そして9月16日にはプロトタイプが公開されました。

今回はそんなフェアレディZに関する情報をまとめました。また不明な次期型モデルの仕様に関しても予想しています

現行モデルからの変更点は?

・デザインコンセプト

今回の発表で公開されたのは、デザインに関する部分がメインです。 ショートデッキ&ロングノーズのキープコンセプトになります。 ボディサイズは全長:4,382 mm 全幅:1,850 mm 全高:1,310 mmと発表されています。 ボディサイズは現行モデルと比べて全長が122mm、全幅が5mm拡大したが、全高が5mm低いくなっていますが、取り回し性など乗る感覚に関しては、ほぼサイズは変わっていないと言っていいレベルだと思います。

タイヤサイズは:Front: 255/40R19 Rear: 285/35R19となっています。ホイールサイズは現代の車にしては標準的です。 少し現行よりも幅が広くなっていることから出力UPは見据えていそうです。もちろんFRが採用されています。

またリアデザインはZ32を彷彿とさせるものとなっています。

Nissan 300Z by Rudolf Stricker license:CC BY-SA 3.0

このリアデザインはネットで評判を見ている限り、かなり好印象のようです。

インテリアは3連メーターを採用し、スポーティな仕上がりになっています。メインの液晶は時代に合わせたフルデジタルメーターですね。

・パワートレイン・/プラットフォーム

パワートレインはスカイラインと同様の3.0L V6ツインターボのVR30DDTT型が搭載されるのではないでしょうか。スカイラインは最高出力は標準車が304PSで、400Rは405PSとなりますが、それに準ずるものになると思います。

トランスミッションはMTが発表済みです。またフェアレディZの主戦場は北米であるため、さらにATも用意されると思われます。ATはDCTではなく多段トルコンATだと思います。

プラットフォームはスカイライン同様にFR-Lプラットフォームの最新型がベースとなると思われます。新規に開発することはないと思います。

・安全装備

プロパイロットは装備されるのは間違いないと思います。おそらくMT車がラインナップされるのでプロパイロット2.0は見送られると思いますが、ACCや衝突軽減ブレーキ等の基本装備は備えていると思います。

最新型のカメラ+レーダー併用式が装備されるでしょう。

価格/発売日

登場時期は不明ですが、コンセプトの発表時期から2020年中に登場する可能性もあります

価格は値上がりは避けられないと思いますが、ライバルのスープラに合わせて500万~程度にはなるのではないでしょうか。旧型プラットフォームであるならば、走りの質ではスープラには勝てないと思いますが、搭載される3Lツインターボエンジンは304ps~は確実であり、エントリーモデルに2L直4ターボを搭載するスープラに比べると割安な設定になりそうです。

反応&まとめ

次期型フェアレディZを予想しました。スープラの強力なライバルになりそうな予感がします。

また新たな情報があれば更新します。