排気量は拡大?スパイショットが出た!トヨタ86/スバルBRZ

2020年9月11日

トヨタ86/スバルBRZはトヨタとスバルが共同開発したスポーツカーです。製造はスバルが担当し、駆動方式はFRで、エンジンはFA20型水平対向エンジンですが、トヨタのD-4Sが採用されているDI&PIの併用式です。販売当初は車好きの年配層を中心に売れ、最近では手頃な中古車も増えたことにより車好きの若者にも大変人気のある車です。

Toyota 86 by Marshall458j license:CC BY-SA3.0

その名前はAE86型カローラレビン/スプリンタートレノを彷彿とさせ、若者が手頃に楽しめるFR車というのがコンセプトです。2012年に発売され、日本で存在感の薄くなっていたスポーツカー市場を盛り上げるのに大きな役割を果たした名車といっても良いと思います。

そんな86/BRZですが、2012年デビューということもあり既に8年が経過しています。現行では直接のライバルは不在といっても良い車ですが、スバルは2030年までに死亡交通事故をゼロとすることを目標に掲げており、安全装備の貧弱な現行モデルは販売できず、既にBRZの販売は終了しています。よって86/BRZはそろそろモデルチェンジのタイミングだと思われます。

今回はそんな86/BRZの次期型モデルの仕様を予想します。

あくまで個人の予想であり、メーカー公式情報ではありません。

現行モデルからの変更点は?

・デザインコンセプト

SNSや海外のウェブサイトで次期型86/BRZと思われるのスパイショットが挙がっています。

デザインは現行型よりもボディラインがすっきりしているように見えます。ボディサイズも多少の拡大はあるかもしれませんが、ほぼ同じと見て良さそうです。

詳細デザインはかなりしっかりカモフラージュされています。フロント、リア共に灯火機類はシャープなデザインになりそうです。

駆動方式はフロントタイヤの位置から、引き続きFRが採用されており、ボディサイズの拡大もほとんどないことから、手頃なFRモデルというコンセプトの変更はなさそうです。車重は後述の安全装備充実分だけ増加するとは思いますが、排気量もUPするため街中での加速感は現行モデルよりもさらに軽快で、普段から力強い走りになると思います。

・パワートレイン

パワートレインは自動車雑誌等で2.4L NAエンジンが搭載されると噂されています。スパイショットの画像を見ても、スバル特有のボンネット上のエアダクトや、一般的な過給車でみられる前置きインタークーラーは確認されないので過給機レスであることは間違いなさそうです。

NAで2.4Lとなれば北米でアウトバック等に搭載される水平対向4気筒エンジンであるFA24型のNA版かと思いますが、FA20型でターボとNAで共通部品が少なかったようにFA24ターボとは別物のエンジンとなりそうです。立ち位置としてはFA20型のボアアップ版といった所だと思います。

最高出力は220psと言われています。現行モデルが200ps/2Lであることを考えると控えめな数字ですが、個人的に可変バルブリフト機構のついていない現行モデルのFA20型は中低速のトルクが細く乗りづらい印象なので、それらを使う日常での扱いやすさ改善するための排気量UPかと思われます。

信頼性や燃費向上のためにもトヨタのD-4Sは引き続き採用されると思います。

・安全装備

スパイショット画を確認するとアイサイトが搭載されていることはわかります。どのレベルのものが搭載されるかは不明ですが、86/BRZならばハンドブレーキの搭載要望は多いと思います。よって渋滞追尾機能はオミットされると思います。

価格/発売日

2021年初旬に登場すると噂されています。

価格は現行モデルに近い価格帯だと思いますがアイサイトの搭載、排気量UPによる価格上昇は避けられません。よって新型86/BRZの予想価格はエントリーモデルが285万円~程度ではないでしょうか。

まとめ

次期型86/BRZ仕様を予想しました。現行モデル同様に若者を中心に人気の出るモデルになりそうです。

また新たな情報があれば更新します。