テストカー目撃情報あり。発表真近?新型日産ノートを予想します。

2020年9月11日

ノートは日産のコンパクトカーで世界中で販売されるグローバルモデルです。現行モデルは2012年に発売。初代ノートは1.5Lエンジン搭載でしたが、ダウンサイジングされ1.2L 3気筒エンジンに変更されました。サイズはトヨタ ヤリスやスズキ スイフトより一回り大きく、ホンダ フィットに近いサイズです。

e-POWER X2016年11月モデル by CEFICEFI  license CC BY-SA4.0

プラットフォームはFF小型車用Vプラットフォームを採用。エンジンは標準のNA仕様に加えてスーパーチャージャー+ミラーサイクルを採用し、燃費と出力を両立した仕様も用意されました。このクラスの中では早い段階で、単眼カメラの画像解析により衝突軽減システムである「エマージェンシーブレーキ」が装備できたことも特徴です。2016年11月には エンジンで発電しモーターで走るシリーズHEVである「e-POWER」 を追加。その軽快な走りと燃費の良さからe-POWERは大ヒット。その後も好調に売れ続けています。

そんなノートですが、2012年デビューのため登場から8年が経ちます。時期的にはそろそろモデルチェンジをしても良いタイミングです。日産からもモデルチェンジが予告されています。

今回はノートの次期型モデルの仕様を予想します。

あくまで個人の予想であり、メーカー公式情報ではありません。

現行モデルからの変更点は?

・デザイン

SNSでノートと思われるの目撃情報が挙がっています。都内や東北道でテストしている様子が目撃されています。

相模の仮ナンバーをつけているので、日産の車である可能性は濃厚です。

ボディサイズは現行型と同じくらいのサイズに見えます。

フロントデザインは大きなVモーショングリルは採用されるでしょうが、ポジションランプ兼デイライトがV字を描くように配置されるようです。現行型よりスタイリッシュな印象です。サイドのベルトラインはフロントウィンドウより下がっており、室内からの視認性と解放感を重視したデザインですね。

リアデザインはかなりボリューム感があります。タイヤは16インチが採用されるようですね。全体的に現行エクストレイルと似た印象を持ちました。

・パワートレイン

パワートレインはコンベンショナルエンジンモデルは、現行同様にHR12DE型を搭載すると思われます。そう古いエンジンではないのでエンジンのモデルチェンジも当分先だと思われます。

HEVのシステムは大きく変更はないと思います現行同様に HR12DE型 +シリーズHEVの組み合わせだと思います。バッテリー容量もライバルのFIT HEVに勝っているので、これ以上拡大するメリットはあまりありません。ただし制御はキックス同様にエンジンをあまり使わない制御に切り替えて、静粛性は大きく向上することが予想されます。

・安全装備

ブレーキ支援システムはスパイショットの画像を見る限り、現行のものと同様に単眼カメラの方式です。ライバルのフィットに追従するなら電動パーキングブレーキ採用で渋滞追尾機能付きACCは欲しいところですね。セレナ同様にハンドル制御も行えるプロパイロットが装備される可能性も高いと思います。

スカイラインのようなプロパイロット2.0は、この価格帯の車では難しいと思います。

価格/発売日

2020年10月ごろに登場すると噂されています。ディーラーにはそう伝えられているとの情報もあります。

価格は現行モデルに近い価格帯だと思います。ガソリンモデルが150万円~、e-POWERモデルが190万円~ではないでしょうか。

ライバル車は?

車格を考えるとホンダ フィットと真っ向勝負します。走りの軽快感ではノートはフィットを上回りますが、実用燃費ではエンジンでも走れるフィットの方が有利です。力関係は大きく変化しないと思われます。

まとめ

次期型ノートの仕様を予想しました。外観はだいぶ明らかになりましたが、肝心の中身に関してどのようなリファインが入るのか楽しみです。

また新たな情報があれば更新します。