これは売れる?ついに新型日産ノート発表!新型はハイブリッドモデルのみに!

2020年12月2日

ノートは日産のコンパクトカーで世界中で販売されるグローバルモデルです。現行モデルは2012年に発売。初代ノートは1.5Lエンジン搭載でしたが、ダウンサイジングされ1.2L 3気筒エンジンに変更されました。サイズはトヨタ ヤリスやスズキ スイフトより一回り大きく、ホンダ フィットに近いサイズです。

e-POWER X2016年11月モデル by CEFICEFI  license CC BY-SA4.0

プラットフォームはFF小型車用Vプラットフォームを採用。エンジンは標準のNA仕様に加えてスーパーチャージャー+ミラーサイクルを採用し、燃費と出力を両立した仕様も用意されました。このクラスの中では早い段階で、単眼カメラの画像解析により衝突軽減システムである「エマージェンシーブレーキ」が装備できたことも特徴です。2016年11月には エンジンで発電しモーターで走るシリーズHEVである「e-POWER」 を追加。その軽快な走りと燃費の良さからe-POWERは大ヒット。その後も好調に売れ続けています。

そんなノートですが、2012年デビューのため登場から8年が経ちます。そんな中、ついにノートの日産からモデルチェンジ情報が発表されました。

現行モデルからの変更点は?

日産から新型ノートが発表されました。

・デザイン

ボディサイズは現行型と同じくらいのサイズですが、 全長は55mm短くなりコンパクトになっています 。

フロントデザインは大きなVモーショングリルを採用していますが、ポジションランプ兼デイライトがV字を描くように配置されています。現行型よりスタイリッシュな印象です。サイドのベルトラインはフロントウィンドウより下がっており、室内からの視認性と解放感を重視したデザインですね。

リアデザインはかなりボリューム感があります。

またバンパー両端にはホイールハウスへ抜ける穴が確認でき、ホイールもフラットなデザインです。アリアと似た手法で、空力面で相当気を使っていることが伺い知れます。

かなりアリアにデザインの系統を寄せてきていますね。個人的にはかなり人気の出るデザインではないかと思われます。

・パワートレイン/プラットフォーム

パワートレインはコンベンショナルエンジンモデルはラインナップされず先代から基本構造を引き継いだHEVモデルのみになります。 ただしe-POWERは第2世代へと進化し、1.2リッター直列3気筒ガソリンに組み合わされるモーターとインバーターを刷新 。 モーターは従来モデルと比べて、トルクを10%、出力を6%向上 しています。

また発電制御をロードノイズ等に対応させて制御することで、体感的には静粛性が大きく向上しているようです。

WLTCモード走行燃費も29.5km/Lと先代よりも向上しています。

新型モデルではプラットフォームも一新されています。その実力は是非試乗して体感してみたいものです。

・安全装備

エンブレムがレーダー発進部になっているようなので、現行型とは異なり単眼カメラ+ミリ波レーダーの方式のようです。

プロパイロットは高速道路での同一車線走行時の運転操作をサポートするプロパイロットに、ナビゲーションシステムとの連携機能を加えたナビリンク機能が上位モデルにはオプションとして用意されています 。

価格/発売日

e-POWERモデルが202万9500円~となっています。 ほぼ現行モデルからは据え置きです。

新型ノートは12月24日発売です。また追加の4WDは2021年2月に発売される予定です。

ライバル車は?

車格を考えるとホンダ フィットと真っ向勝負します。走りの軽快感ではバッテリーの大きいノートはフィットを上回りますが、実用燃費ではエンジンでも走れるフィットの方が有利です。室内空間もフィットに分があります。力関係は大きく変化しないと思われますが、フィットとは対照のデザイン系統なので、そこの評価で大きく分かれると思います。

フィットHEVが199万7千円~となっており装備もフィットに分があるためにノートの方が割高な価格設定に見えます。ただノートの方がバッテリーが大きく走行性能では上回っているので、その価格が上乗せされていると思われます。

SNSの評価まとめ

デザインの評価に関しては全般的に良い印象です。シンプルで一般ウケの良いスタイリッシュなデザインではないでしょうか。

ただ、装備の貧弱さを指摘する声もチラホラ見えます。ライバルが灯火類がLEDなのに対してノートはハロゲンだったりと所々コストダウンの個所が目立ちます。

また新たな情報があれば更新します。