スパイショットも出た!次期型はダイナミックシールド採用の迫力ある顔?新型三菱アウトランダーを予想する。

2020年9月11日

アウトランダーは世界中で発売される三菱の基幹モデルです。 5人乗りと7人乗り仕様が設定されるクロスオーバーモデルで、現行型アウトランダーは2012年に登場しました。ガソリンモデルとPHEVモデルがあります。

三菱アウトランダー by DY5W-sport  license:CC BY-SA 4.0

エンジンは2.0L 直列4気筒と2.4L 直列4気筒の2種類を搭載。現在では前車が2WD用、後者が4WD用となっており、4WDシステムは三菱が得意とする高い性能を持つ電子制御4WDを備えています。

またアウトランダーはPHEVはSUV+PHEVという唯一無二のコンセプトとして人気があり、アウトドアや災害時などに活躍する電力供給能力が評価され、一定の支持を集めていた車です。現在ではRAV4 PHVが登場したために人気は落ちつつあります。

そんなアウトランダーですが、2021年初頭にデビューすることが発表されました

今回はアウトランダーの次期型モデルの仕様を予想します。

あくまで個人の予想であり、メーカー公式情報ではありません。

現行モデルからの変更点は?

・デザイン

SNSを中心にアウトランダーと思われるスパイショットが挙がっています。

この画像がアウトランダーのものだとすると、フロントフェイスはダイナミックシールドが採用され、デリカD:5のようにヘッドライトが従来のフォグライトに来るようなデザインなります。 現行型よりもボディサイズが大型化されるとの発表ですが、そう大きな拡大はなさそうです。ほぼ現行モデルのキープコンセプトでしょうか。

個人的にはダイナミックシールドは結構好きなのですが、ヘッドライトを下に持ってくるのは日産ジュークもそうでしたが、奇抜なデザインとして日本人ウケはあまり良くない印象です。

・パワートレイン

パワートレインはコンベンショナルエンジンモデルは、エンジン業界の流行を考えると、エクリプスクロスに搭載されている1.5Lダウンサイジングターボ、2.2Lディーゼルターボが搭載されるのではと見ています。トランスミッションは前者がCVT、後者が8ATでしょう。

現行型の2.0Lや2.4Lを搭載するメリットはあまりありません。

燃費はエクリプスクロスより少し悪いくらいではないかと思うので、WLTCモードでガソリン車が14km/L(2WD)、ディーゼル車が14.2km/L程度ではないでしょうか。

PHEVのシステムは大きく変更はないと思います。エンジンも新しく開発する余力がないと思うので、現行モデルから大きな変化はないと思います。強化できるとすればバッテリー容量です。これによりRAV4 PHVの走行性能に対抗してくる可能性は大いにあります。燃費はバッテリー、モーターの強化により向上する可能性はあります。

・安全装備

安全装備はスパイショットの画像を見る限り、現行のものと同様にミリ波レーダー+単眼カメラの方式です。特に日産から技術提供を受けたりはなさそうです。渋滞追尾機能付きACCは現行モデルでも採用されていますが、オートブレーキ保持機能があるエクリプスクロス同様のレベルまで引き上げられることは間違いないです。

他車と同等レベルまでもっていくのであればステアリングアシスト機能も欲しいところです。

価格/発売日

2021年初頭にに登場することは明言されています。

価格は現行モデルに近い価格帯だと思いますが、バッテリーが強化されると仮定するとPHEVの価格UPは避けられませんガソリン車が280万円~、PHEV車が420万円~くらいではないでしょうか。

ライバル車は?

RAV4やCR-Vが車格としては近いモデルでライバルモデルとなります。PHEVも採用されるので、そういった意味でもRAV4は直接対決です。海外ではハイランダーもライバルとなってきます。

まとめ

次期型アウトランダーの仕様を予想しました。RAV4 PHVという強力なライバルが出た以上、商品魅力UPには力が入っていると思います。

また新たな情報があれば更新します。