日本にも投入可能性大?タイにてトヨタカローラクロスが発表。

2020年9月11日

7月9日、タイにてトヨタの新型SUV、カローラクロスが発表されました。

TOYOTA、カローラシリーズに「力強さ」と「機能性」を兼ね備えた新型コンパクトSUV「カローラ クロス」を追加、タイで世界初公開

先日のヤリスクロス、ハリアーに次ぐ新型車種です。最近のトヨタはSUVラッシュが凄いですね。国内導入は未定ですが、情報をまとめていきます。

新型の特徴は?

カローラクロスはトヨタが世界で展開するカローラのSUVモデルです。TNGA採用のカローラとしてはハッチバック、セダン、ステーションワゴンと続いて4種類目のボディになります。ホイールベース違いなど細かいモデルは色々ありますが。

プラットフォームはTNGAプラットフォーム(GA-C)を採用 。ホイールベースが2640mmなのでカローラやC-HRと共通のナロー版でプリウスよりは小さい仕様になります。 ボディサイズは、全長4460mm×全幅1825mm×全高1620mm。C-HRより少し大きいくらいです。

GA-Cプラットフォームのリアサスペンションは通常はダブルウィッシュボーンですが、カローラクロスはトーションビームサスペンションになります。その恩恵に預かったためか、広い荷室が売りになるようです。

パワートレーンは1.8L+CVTと1.8L HEVの2種類で、駆動補式はFFのみ。ターボモデルこそないですが、排気量はC-HRと共通です。現地でコンべンショナルモデルに搭載されるのは2ZR-FBEはフレックス燃料用ですが、国内に導入される際はC-HRと共通の2ZR-FEになると思われます。駆動方式をFFに絞ったのはキックスを意識してでしょうか。

インテリアはカローラと配色以外はほぼ共通ですね。

カローラのインテリアはなかなか評判がいいので、室内の質感に関しては問題なさそうです。

価格、発売時期は?

価格は現地価格でガソリンモデルが340万円~、HEVモデルが350万円~です。CH-Rより少し安い程度の価格帯です。タイは車の価格が高いので(特にトヨタとホンダ車は)そのまま国内販売の価格にはなりませんが、国内に導入されるならばC-HRと同等、もしくは少し安い価格になると思われます。

よってガソリンモデルが230万円~、HEVモデルが270万円~ くらいでしょうか。

国内導入は未定ですが、かなり詳細な日本語のプレスリリースが出たことからも発売される可能性は高いと思っています。

ネットの反応

SNSでのコメントを見ている限り、反応は上々のように思います。ハリアーの時ほどの盛り上がりはないですが、デザインとしては人気の出る系統ではないでしょうか。

やはりSUVが飽和状態にあるトヨタのラインナップに追加されるのかどうかは気になるところですね。ヤリスクロスも導入予定ですし。C-HRと入れ替わり説もありますが、あり得ない話ではないと思います。

また情報があれば更新します。