【新型車】トヨタ ハリアー【反応まとめ】

2020年8月6日

6月17日にトヨタから新型の4代目ハリアーが発売されました。新型ハリアーはアーバンスタイルのスタイリッシュなデザインが特徴のSUVで、国内でも高い人気を誇ります。

販売の滑り出しは好調なようで、ニュースでは販売初日時点で2万5000台の受注が入っていると報道されています。新型車は当然、発売当初はかなり売れますが高級SUVでこの人気っぷりは凄いですね。トヨタの車を全販売店で扱うようになったのも後押ししているようです。

今回はそんな新型ハリアーの特徴やネットでの反応をまとめました。

新型の特徴は?

ハリアーは昨今、世界的に人気となっているプレミアムSUV市場を開拓したモデルといっても過言ではありません。

File:Toyota Harrier (first generation) (front), Kuala Lumpur.jpg by Two hundred percent~commonswiki licence:CC BY-SA 3.0

ハリアーの初登場は1997年。今までレジャー用途一辺倒であったSUVに「高級」という新しい価値を持たせました。レジャー用途に不向きな高級志向。当然、悪路走破性に関してはほとんど重視されていません。

SUVとしての性能を捨てたSUV。合理的に考えれば、「乗用車と同等の室内でありながら、乗用車より重くて走行性能も燃費も悪く、かつてのRV車程の悪路走行性能もない」悪いとこ取りの車。しかし、これが大ヒット。北米ではレクサスRXとして販売され、国内外共に巨大なプレミアムSUV市場を作り出しました。

現行のハリアーは本家のRXが大型化したために、RAV4をベースとして国内専用モデルとして開発された3代目となります。

トヨタ・ハリアーターボ  by Tokumeigakarinoaoshima license:CC-BY-SA4.0



今回の新型ハリアーは4代目
となります。現行型同様RAV4ベースとなるため、プラットフォームはTNGAのGA-Kプラットフォームを採用しています。

パワートレインはRAV4と共通の2.5L+HEVと2.0L NAの二種類を用意。HEVは後輪をモーターで駆動するE-Fourになります。 ハイブリッドのシステム最高出力は、前輪駆動の2WDが218PS、4WDは222PSになり、 2Lエンジンの性能は最高出力が171PS(6,600rpm)、最大トルクは21.1kg-m(4,800rpm)になります。

新型ハリアーのボディサイズは、4,740(全長)×1,855(全幅)×1,660mm(全高)。ホイールベースは、2,690mmです。従来のハリアーに比べて、15mm長く、20mm広く、30mm低い。ホイールベースは30mm伸びています。大型化し、室内空間もよりゆとりがありそうです。

安全機能もToyota Safety Senseが標準装備となります。 またハイビーム状態を維持しながら配光制御によって照らしたいところだけを照らす「アダプティブハイビームシステム」 が上位グレードには搭載されます。

デザインは現行のイメージを引き継ぎスタイリッシュなデザインが特徴です。フロントエンブレムがハリアー専用の鷹のマークからトヨタのエンブレムに変更されています。

快適装備としては調光ガラス付きのパノラマルーフが特長の一つとなりそうです。入ってくる光の量を調節できる機能は便利ですね。オプションにて19万8000円で装着可能になります。

また、前後録画機能付きのデジタルインナーミラーがベースグレード以外では標準装備になります。今までドラレコを後付けで取り付けていた人たちにとってはありがたいですね。見た目もすっきりします。ベースグレードにもオプションで装着は可能で、価格は8万8000円です。

ちなみに今回の4代目ハリアーは北米でVENZAとして販売されます。外見上、国内仕様と大きな違いはないようですが、こちらはハイブリッド専用モデルとなるようです。

価格は?

価格ガソリンモデルが299万円~、HEVモデルは358万円~になります。思いの外リーズナブルな印象です。

ベースとなるRAV4がガソリンモデルが265万円~、HEVモデルが326万円~なので少しRAV4と比較すると高くはなります。

ネットの反応

ティザー広告発表後の反応をいくつかピックアップしました。

ネットでの評判は上々のようです。「かっこいい」というツイートが多数みられます。新型もかなり人気車種となりそうな予感です。

発売後の反応もいくつかピックアップします。

販売後も評判は上々ですね。一部、3代目とあまり変わり映えがしないという意見も見られました。確かによく似た印象はあります。

エンブレムが消えたことについて言及している人もちらほら見かけました。やはり鷹エンブレムイメージが強かったんですね。先代であれば鷹エンブレムをトヨタエンブレムに変更するアクセサリーがあったようですが、今回はその逆はなさそうです。