日産の本気!テスラと真っ向勝負のプレミアムEV。日産 アリア登場。

2020年9月11日

東京モーターショー2019で登場したコンセプトカーの日産アリアコンセプト。現在、世界中で人気ジャンルのSUV型EVのコンセプトとなっています。ニューヨークモーターショーでも公開されており、リーフに続く日産の次世代EVとしてグローバル展開されます。

「ニッサン アリア コンセプト」は、日産のビジョン「ニッサン インテリジェント モビリティ」の新しい象徴となる、電気自動車(EV)のクロスオーバーコンセプトカーです。ツインモータ―を設置することによって高次元の発進・パワフルな加速性能を実現するとともに、最先端の運転支援システム「プロパイロット2.0」も採用しています。搭載された直感的で使いやすいテクノロジーは、クルマに乗っているときから乗っていないときまでシームレスにドライバーの日常生活へ溶け込み、自由で楽しいモビリティを提供します。オフィスや自宅に駐車している間は「Nissan Energy」へつながり、バッテリーに蓄電した電力を供給するなど、単なる移動手段を超えて生活の様々なシーンで役立つEVとして余すことなく活用できます。自動車業界が大きな変革期を迎える中、ニッサンブランドを再定義し、日産の進化を次なるステージへと導くモデルです。

https://www.nissan.co.jp/MS/TOKYO2019/NISSAN-ARIYA-CONCEPT/

2020年7月15日には正式にアリアの市販モデルが発表されました。

ほぼコンセプトモデル通りのデザインということに驚きです。

今回は発表されたアリアの情報と、SNSでの反応をまとめていきます。

アリアはどんな車?

日産アリアはSUV型のEVとなり、日産としてはリーフ、e-NV200に次ぐの本格的な純EVとなります。(e-powerシリーズは一般的にはシリーズハイブリッドと呼ばれ、エンジンを搭載しているため純EVではないです。日産は電気自動車としてアピールしてますが)

エクステリアは「シンプルで力強く、モダンな表現で“タイムレス ジャパニーズ フューチャリズム”を反映した」とのこと。「和」がひとつのデザインテーマのようです。日本の伝統的な組子パターンを再現したグリル部のパネルや、白く発光しウィンカーの機能も兼ねたVモーショングリル、ブレード形状のアルミホイール、直線的なリアコンビランプなどが特徴となっています。

ボディサイズは全長4595×全幅1850×全高1655mmでホイールベースは2775mmです。全長を考えるとエクストレイルよりさらに一回り小さいポジョションのSUVとなります。RAV4がサイズ的には近いですね。

パワートレインは2種類の駆動方式を設定。また、ニーズに合わせバッテリー容量も二種類用意されます。

FFの65kWhバッテリー搭載モデルは、最高出力218ps/最大トルク300Nm、最大航続距離は450km。同様の駆動方式のFFの90kWhバッテリー搭載モデルは、最高出力242ps/最大トルク300Nm、最大航続距離はラインアップ中で最長の610kmとなります。

電気式4WDであるe-4ORCEの65kWhバッテリー搭載モデルは、最高出力340ps/最大トルク560Nm、最大航続距離は430km。0-100km/h加速は5.4秒で最高速度は200km/hです。e-4ORCE 90kWhバッテリー搭載モデル最高出力394ps/最大トルク600Nm、最大航続距離は580km。0-100km/h加速は5.1秒、最高速度は200km/hとなります。パフォーマンスとしては国産EVとしては最高レベルです。また最高峰のこのモデルにはプロパイロット2.0も装備されます。

プロパイロット2.0はスカイラインに先行で搭載されたシステムで、7個のカメラ、5個のレーダー、12個のソナーで、白線、標識や周辺車両を検知。さらにナビゲーションシステムと3D高精度地図データを使うことで、特定条件下ではハンズオフ走行を可能としています。さらにアリアでは準天頂衛星システムなどからの高精度測位情報を受信し、自車位置をより高精度に認識できるようになったそうです。

バッテリーの温度調節システムはリーフと異なり水冷式です。 30分の急速充電で最大375km分の電力を確保することができます。 また、より細かい温度制御が可能となり、バッテリーの劣化を防げることが期待されます。水冷温調システムを備えたテスラは水冷式で、バッテリーの劣化にはたいへん強いと言われています。

価格/発売日

廉価モデルのFF車で500万~くらいとなるようです。

欧州・北米・中国などグローバルに販売される予定で、日本では2021年中ごろに発売される予定です。

反応まとめ

キックスの登場時の時はSNSでもなかなか酷い言われようでしたが、アリアはなかなかに評判は良いようです。コンセプトモデルに近い斬新なデザインと国産EVとしてはとびぬけたハイスペックにより好印象を持たれているようです。

価格に関しては色々意見がありますが、個人的には安いのではないかと思います。

また情報があれば更新します。