軽規格のEV再び!日産 デイズEV/三菱 ek EVを予想する

2020年9月11日

東京モーターショー2019で登場した、日産の軽自動車EVのコンセプト、日産IMk。軽自動車ベースのコンセプトであることから、間違いなく国内向けの車です。日産IMKの市販モデルについて予想しました。

あくまで個人の予想であり、メーカー公式情報ではありません。

10月1日に世界初公開された「ニッサン IMk」は、2020年代の「ニッサン インテリジェント モビリティ」が目指す将来を体現する、電気自動車(EV)のコンセプトカーです。軽自動車規格というコンパクトなシティコミューターでありながら、新開発の革新的なEVプラットフォームを採用し、これまでの常識を覆すEVならではの力強くスムーズな走りと驚きの静粛性を実現します。最新の運転支援技術やシームレスなコネクテッド機能を搭載し、ドライバーが自信を持って運転できるようサポートするだけでなく、クルマでの移動をもっとワクワクする体験へと変えていきます。エクステリアには、都市部の洗練された景観から日本の伝統的な街並みにまで自然に溶け込む上質でシックなデザインを取り入れ、新しい時代の小型EVの姿を提案しています

https://www.nissan.co.jp/MS/TOKYO2019/

どんな車?

日産IMKは軽自動車枠に収まるEVモデルのコンセプトです。デザインベースはデイズ/ekとなっていると思われます。プラットフォームはEV用に新規ということですが、コンセプトやパッケージングはデイズ/ekのものを踏襲して登場すると思われます。

軽自動車枠のEVと言えば、三菱i-MiEVが既に存在していますが、登場は2006年に登場したiがベースとなっており、かなり旧型のモデルになります。

2019年12月現在、三菱は日産の子会社であり、既に軽自動車に関しては合弁会社を設立し協力関係にあることからi-MiEVの置き換えとして登場すると思われます。おそらく日産、三菱両ブランドで販売される可能性が高いです。

デイズ同様にプロパイロットも搭載されると予想されます。

プラットフォーム/パワートレイン

三菱iは床下のバッテリー搭載を想定したプラットフォームだったそうです。2019年に新規で登場した2代目デイズもホイールベースはi程ではないですが、かなり長く取られており、バッテリーの搭載性も高いと思われます。バッテリーは、かなりの重量物のため独自の設計と補強が必要であり、モーターショーの、PR通りに新規のプラットフォームになることが予想されますが、ホイールベース等のディメンションは踏襲する可能性があります。

パワートレインは新規とはなると思いますが、現行のi-MiVEに近いスペックになると思われます。最高出力は軽自動車規制一杯の64psもしくはデイズ同等の52psになるでしょう。

シティ向けコミューターであることから、航続距離も200km以下と予想します。バッテリー積載量を減らし、航続距離を諦めることによって販売価格を抑えることができます。

価格/発売日

価格はi-MiVE同等の300万~程度と思われます。

発売日は新型デイズが2019年に発売であり、コンセプトの登場タイミングからも2021年始め頃でしょうか。

ライバル車は?

直接的なライバル車はいません。価格帯は異なると思いますが、ホンダeがボディサイズや航続距離としては近くなりそうです。

まとめ

新型軽EVの仕様を予想しました。デイズの売れ行きもいいため、価格次第では売れ行きが期待されます。

また情報があれば更新します。