【新型車予想】トヨタ TJクルーザー

2020年8月6日

2017年の東京モーターショーにて登場したトヨタのコンセプトモデル、TJクルーザー。各雑誌やメディアでも販売の噂が立つようにななってきました。これらの情報からTJクルーザーの市販仕様について予想します。

あくまでコンセプトから推察した個人の予想であり、メーカー公式情報ではありません。

TJクルーザーとはどんな車?

2017年の東京モーターショーに登場したミニバンとSUVを融合したコンセプトカーです。スライドドアを備えており、ミニバンとしての使い勝手を維持しながら、ランドクルーザーシリーズに通じる「クルーザー」の名前の通り高い悪路走破性を持つ車となるようです。ミニバンとSUVを融合したコンセプトは三菱のデリカシリーズが有名ですが、そこに真っ向勝負を仕掛ける形になりそうです。

また、名前から連想するように生産終了したFJクルーザーの後継ポジョンも兼ねていると思われます。コンセプトに近い丸目でファン系な外観となることが予想されます。

プラットフォーム/パワートレイン

多人数乗車を想定したロングホイールベースのコンセプトカーであることから、RAV4をベースにロングホイールベースにしたTNGA「GA-K」が採用されることが予想されます。2019年ニューヨークモーターショーで発表され、先日発売された北米のハイランダーと共通かもしれません。

その場合、フロントサスペンションはマクファーソンストラット、リアはダブルウィッシュボーンとなります。

また、パワートレインはRAV4と共通の2L NA or 2.5L+THSⅡだと思われます。エンジンはRAV4共通のダイナミックフォースエンジン。高い熱効率を誇るトヨタの最新エンジンです。四輪駆動システムはガソリンモデルが左右のタイヤを独立制御して運動性能を高めたダイナミックトルクベクタリングAWDハイブリッドが後輪をモーターで駆動するE-Fourが採用されると思われます。

3列シート仕様になりボディサイズも大型化、スライドドア装備となることで車重はRAV4より重くなることが予想されます。HEVモデルがメインになるかもしれません。

ボディサイズ

全幅はRAV4を踏襲し1855mm程度、ロングホイールベース分50~90mm伸びて全長は4700mm程度になるのではないでしょうか。日本では少し大きめのサイズですね。狭い街中では少し持て余しそうです。

スライドドアは付いていており、3列シートが用意されると思われますが、ボディサイズからもサードシートの使い勝手は緊急用レベルかと思われます。定員は7人乗りが妥当でしょうか。

価格/発売日

ベースと予想したRAV4の価格を参考にガソリンの2WDモデルが280万円~、HEVの2WDモデルが340万円~と予想しています。

RAV4より高い価格帯になるのは間違いないと思います。

発売日は、わかりませんが2020年度中との噂があります。

ライバル車は?

コンセプトで言うならば、三菱デリカD5が真っ向勝負となりそうです。ただ、こちらはクリーンディーゼル専用車となり価格帯は300万円代後半~となっており、直接的なライバル関係とはなりづらそうです。

実際な比較されるライバル車としては、価格帯も近く3列シートが設定されるSUVである三菱アウトランダーやマツダCX-8あたりとなると思われます。

まとめ

登場が噂されるTJクルーザーの仕様を勝手に予想しました。デリカの唯一無二のコンセプトを打ち崩し、自動車業界に新しい流れを生み出しそうな車です。

追加情報があれば更新します。