【新型車】フォルクスワーゲン ゴルフ【反応まとめ】

2020年8月6日

世界を代表するハッチバックモデルであるゴルフの新型が発表されました。 各メーカーがベンチマークに置いているだけあって、注目のモデルです。今回はその特徴と反応についてまとめました。

新型ゴルフの特徴は?

デザインが結構ガラッと変わりましたね。今までのゴルフのイメージとは少し外れます。リアはゴルフのイメージのままですが、フロントマスクはアルテオンっぽいです。

Volkswagen Arteon by Vauxford license:CC-BY-4.0

8代目となる新型ゴルフの主な特徴は以下の2つです。

PHEVを始め、電動モデルの増強

欧州量産車初のCar2xシステム採用


電動化は間違いなくCAFEへの対応ですね。販売する自動車の平均燃費を上げなければいけません。

ハイブリッドは今回、2種類設定されます。ゴルフ初となる48VマイルドハイブリッドeTSIPHEVです。

eTSIはスタータージェネレーターによってアシストするマイルドハイブリッドですが、先代モデルでは12Vから48Vになり、よりアシスト領域が増加していることが予想されます。1L3気筒エンジン or 1.5L4気筒エンジン+DCTが組み合わされます。

PHEVは 直列4気筒1.4L直噴ターボ との組み合わせ。システム出力が204ps、245psのそれぞれのモデルがラインナップされます。

ガソリンエンジンは2種類。ゴルフ初となる直列3気筒1L直噴ターボ(90ps/110ps)に加え、直列4気筒1.5L直噴ターボ(130ps/150ps) 、 1.5Lモデルは気筒休止システムやミラーサイクル、可変ターボなどを採用しており、最新技術が満載です。 2L直噴ターボや1.5L天然ガスエンジンは追加で発表されるようです。

ディーゼルエンジンは2L直列4気筒で115psと150psの2仕様。新開発のtwin dosing SCRシステムにより今まで以上のNOx浄化率を誇ります。

欧州量産車初のCar2xシステムは、車両同士や道路と相互通信することによって、より性格に車両周囲の路面状況を把握するシステムです。視覚だけに頼った現状の自動運転システムを補います。完全な自動運転の実現には必須と言われているシステムですね。現状のレーダーや画像解析のみに頼るシステムだと、どうしても見えないところ、電波の届かない範囲に死角が発生します。実際に運転アシスト車に乗ると、坂道を上りきった後やコーナーの先などは、人間の目で認識できる障害があったとしても、車の検知システムはまだまだ検知が苦手な印象です。そういった苦手領域を補うシステムです。

欧州では既に一部の道でシステムを整備済みだそうです。国内でも同様のシステムはいずれ整備されていくとは思います。

ゴルフを筆頭に欧州は完全な自動運転に向けて進んでいくのでしょうか。

価格・発売日は?

欧州では2019年12月に販売されます。国内では、まだ公表されていません。導入は2020年以降になると思われます。

ネットの反応

やはり多くの人が関心を持つのは大きく変わったデザインのようです。色々な意見を見てるとトヨタっぽいという意見が目立ちますね。確かにオーリスと並べると似ているような・・・。肯定的な意見は少なめでした。

フルデジタルの内装も話題になっていました。アナログスイッチに戻したホンダフィットとは対照的ですね。使い勝手が気になります。


また追加情報があれば更新します。