アイサイトが大幅進化。リーンバーン化で燃費もUP。本気のスバルレヴォーグが登場!

2020年9月11日

東京モーターショー2019で次期型レヴォーグが公開されました。東京モーターショー2019ではスバルブースの目玉となっています。

また、2020年8月20日からの予約開始に合わせ、メディア向け発表会が開催されました。さらに詳細な情報が公開されています。その情報もまとめていきます。

新型レヴォーグの特徴

新型レヴォーグは現行モデルである初代レヴォーグのキープコンセプトです。横幅は15mm、全長は65mm拡大されていますが、ほぼ大きさに変化はありません。しかしデザインから受ける印象は、数字以上にワイドなスタイルに見えます。

現行モデルと並べてみました。デザインはかなりエッジの効いたデザインになりました。

パワーユニット

搭載されるパワーユニットは新開発のCB18型、1.8L水平対抗4気筒直噴ターボエンジンとなります。 ボアストは80.6mm×88mmで燃費重視のロングストローク。FB型からはボアピッチを短縮しているためにエンジン全長も短くなります。現行レヴォーグに搭載される1.6L直噴ターボの単なるボアアップではありません。

出力は177psと現行1.6Lターボの7ps増し。それほど大きなパワーアップはないですが、実用域でのトルクは向上しているそうです。

新開発のBOXERターボエンジンにリーン燃焼技術を採用し、加速性能と環境性能を高次元で両立。豊かなトルクによるストレスのない質感高い走りを実現

https://www.subaru.jp/levorg/prototype/

燃費向上のためにリーンバーンが採用されます。負荷率が40%以下、2400rpm以下の領域でλ=2の成層リーンバーン運転を行います。街中や郊外のクルーズなどではリーンバーン運転領域に十分入るようです。WLTCモード燃費は13.7km/Lとのことで、特別秀でた値ではないですが、実用燃費は良い可能性はあります。

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プラットフォーム

プラットフォームは SIシャシーからインプレッサから採用されているSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)になります。よってホイールベースもインプレッサと共通の2650mmです。評判の良いプラットフォームなので、走りの面では期待が持てそうです。

さらにそれに加えて新型レガシィで既に発表済みのフルインナーフレーム構造を採用。ボディ骨格を組み上げてから、外板パネルを組み付ける構造です。ボディ剛性が現行モデルよりアップしています。

安全装備

安全装備では継続してアイサイトを採用従来のステレオカメラに加え、出会いがしらのプリクラッシュブレーキの作動範囲を拡大したそうです。今までは人間の目に見える範囲で、人間が見落とした障害物に対しての補助ブレーキでしたが、今後は死角にまで範囲が広がることで、より安全性が高まったと言えます。

また今回のレヴォーグで注目されているのが、オプションで設定されるアイサイトX。言うなれば日産のプロパイロット2.0の簡易版というイメージで、高精度な地図データとGPS信号を組み合わせることで、より高い運転支援を実現しています。

プロパイロット2.0が自動車専用道での全車速ハンズオフに対応しているのに対し、アイサイトXのハンズオフ対応は渋滞時のみになります。これによりセンサー数等を減らし、低価格での販売を可能にしています。

価格・発売日は?

価格は標準グレードであるGTが310万2000円~となっており、現行型レヴォーグより値上がりしました。アイサイトXはナビ込みで35万円で取り付け可能なオプションとなっています。

発売日は2020年10月15日とアナウンスされています。

ネットの反応

デザインに関しては好意的な印象を持った人の方が多そうですね。写真より実車の方がカッコよく見えるとの意見もありました。

現行との見分けがつかないとの声や、現行の方が好きとの声もチラホラ。もう少し思い切ってデザインを変えてもよかったのかもしれないです。

とは言え、現行のスバルファンに受け入れられやすいキープコンセプトデザインのまま、上手く先進性も出した良デザインだと個人的には思います。

今回、公開された内装デザインはやはり話題になってる印象です。大型モニターは賛否両論ですね。個人的には微妙・・・

また追加情報があれば更新します。