【新型車】トヨタ ヤリス【反応まとめ】

トヨタを代表するコンパクトカーであるヴィッツの新型が発表されました。今回の新型は前々から噂があったように「ヤリス」とグローバルモデル名と統合されました。

今回はこれまでに判明している新型ヤリスの特徴や反応をまとめました。

12月22日追記 公式ホームページが公開されました

https://toyota.jp/yaris/?padid=from_yaris_navi_top

新型の特徴は?

新型ヤリスはプラットフォーム、エンジン等のパワーユニット共に一新されています。プラットフォームはプリウス同様TNGAに変更されました。

新型はトヨタが15年発売の4代目『プリウス』から採用している開発手法のTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)による第4弾のプラットフォーム(車台)で、コンパクトカー向けとなる「GA-B)」を初導入した。併せてエンジンや、トランスミッション、サスペンション、ハイブリッド車(HV)システムなど主要コンポーネントを全て新設計している

response.jp

プリウスはこの新型プラットフォームになって、乗り心地がかなり良くなりました。ヤリスにも期待が持てます。

国内使用でパワートレインは3種類用意されます。

1KR型 1.0L直列3気筒:先代モデルの改良版を採用。

M15A型 1.5L直列3気筒:高効率なダイナミックフォースエンジン。直噴、ミラーサイクル採用。

M15A型 1.5L直列3気筒 +THSⅡ:上記と異なりポート噴射タイプになりバランサーシャフトレスに。HEVシステムも改良される。


1.5Lには6MTも設定されます。C-HRといいカローラといい最近のトヨタはMTに熱心ですね。車好きとしては嬉しいところ。ハイブリッド用はベースに対して燃費重視の仕様のようです。大きな変更点は1.5Lエンジンが3気筒になったことですね。気筒数を減らすのは世界的な流れであり、2L直列4気筒エンジンとモジュール化できる利点もあります。HEVモデルはWMTCモードで36km/Lと優れた燃費も3気筒化恩恵を受けていると言えそうです。

エンジン3気筒可のメリットの解説はこちら→自動車業界で流行の3気筒エンジン

また先進安全装備であるトヨタセーフティセンスも標準装備されるそうです。安全装備は旧型より充実したものとなります。駐車支援機能の トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]レーンキープアシストも装備されます。

デザインは新型になってキャビン部分がコンパクトになりスポーティになった印象です。

旧型はこちら。

XP130後期型トヨタ・ヴィッツ1.3F by Tokumeigakarinoaoshima license:CC0

旧型のデザインに比べて、よりワイド&ローな感じが強くなっているようにも見えます。個人的にはマツダ2に近いイメージを持ちました。

GRヤリス追加

WRCホモロゲモデルとしてGRヤリスが追加となります。スペックは 1.6L 直3ターボで最高出力272PS、最大トルク37.7kgf・m。前後で自在にトルク配分を行える電子制御のフルタイム4WDを備え、価格は3,960,000円~となっています。トヨタの本気を感じるスペックです。

価格・発売日は?

価格はガソリン1.0Lモデルが139万5千円~ガソリン1.5Lモデルが 154万3千円~HEVモデルが199万8千円~となります。

2020年2月14日に発売されました

ネットの反応


デザインに関しては肯定的な意見が多い気がします。個人的にも、シエンタやプリウスほどアクが強くなくてこのデザインは結構好みです。


やはり6MTが設定されるということで走りの面でも期待の声が上がっています。ミラーサイクルということなので馬力はイマイチぱっとしない車になりそうですが、軽量なMT車ということで結構楽しいかもしれません。


室内空間に関する懸念もチラホラあります。元々ヴィッツは室内空間が広い車ではないですが、新型フィットとガチンコ勝負になりそうなため、比較要素として挙げられやすそうです。